美容医療コラム

Aesthetic medical column

今や肌管理の新常識?! 肌育ブースター「ジュベルック」!

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ジュベルックとは?

ジュベルックとは、ポリ乳酸(PDLLA)と非架橋ヒアルロン酸を組み合わせたもので、自身の力でコラーゲン生成を促進させる次世代の肌育注入剤です。注入後、肌のハリアップや毛穴の縮小、小ジワの改善など早い段階で効果が現れてきます。

しかし、ジュベルックの本当の効果はそれだけではありません。ジュベルックは肌を美しく健やかに育んで根本改善を目指すことができる肌育治療なのです。

月に1回を3回継続することで、しっかり効果が見込める治療です。

こんな方にオススメ

  • ・毛穴が気になる
  • ・ 肌にハリがなく、やつれて見える
  • ・ニキビ跡の凸凹
  • ・赤ら顔が気になる
  • ・全体に肌がこけてきた感じがする

 

ジュベルックの優れた特徴

ポリ乳酸の効果で肌のハリや弾力を司る線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンの生成を継続的に促進。 非架橋ヒアルロン酸は水を集める効果があり、注入後早い段階で肌の保水力が高まります。

注入後は1〜2年かけて体内でゆっくりと分解されていくため、効果持続時間が長いことも特徴です。

1〜2年かけてゆっくりと水と二酸化炭素に分解され、体内に残りません。分解される間ずっとコラーゲンを増やしてくれます。触った時のボコつきが起こらない成分です。

自分自身でコラーゲン生成を促す効果があるため、健康的で潤いのある肌を作ります。最近肌にハリがない、やつれ顔の方、こけ顔の方にオススメです。

ポリ乳酸(PDLLA)は系リフトや手術の縫合糸としても広く使用されている成分です。日本の厚生労働省にあたる米国FDA・韓国MFDS(旧KFDA)の承認を取得しており安全性が高い成分としても注目されています。

ジュベルックのダウンタイム

ジュベルックの施術では、水光注射の機械を使ってしっかりと肌に注入していきます。施術後、針跡が赤く点状に見えることがありますが、2〜3日で目立たなくなる方がほとんどです。内出血が起こる場合がありますが、1週間程度で治ります。いずれにしてもメイクでカバーできる程度です。

 

ジュベルックの施術方法

当院でのジュベルック治療は、水光注射で注入します。痛みに弱い方は麻酔クリームを使用することで痛みはおおかた軽減されます。

水光注射を用いることで、狙いである真皮層に正確に均一に注入していきます。線維芽細胞が刺激されてコラーゲンの生成が促されます。

 

ジュベルックは何回受ければいい?

ジュベルックのポリ乳酸(PDLLA)と非架橋ヒアルロン酸による効果と、水光注射による自己再生作用によって、お肌の土台から肌質を改善していくことができる次世代の肌育治療です。ジュベルックが体内に入ると線維芽細胞が活性化されコラーゲンが産生されますが、新しい細胞が生まれ育つまでには時間が必要です。

施術1回ごとの効果はもちろんございます。

さらに、回数を重ねて治療を受けることで効果は高まります。

推奨は、月に1回ペースで3回を1クール。その後は1年に1回1クール、です。

さらに、ジュベルック施術後2週~2週程度のタイミングで、HIFU、高周波、赤外線などの治療を受けられると、相乗効果が期待できます。

当院では、スキンタイト・HIFUのご用意がございます!

詳しくは、スタッフにお声がけください。

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